夭折した友を悼む、大人向けの趣深い掌編。 コレを書くことによって、おれは新たなステージに進みたかったのだと思います。
日常を非日常に変えたのはどなたですか。
或る冬の日、星々に見守られ青年と少女は。
「じゃあね!マイ・プリンセス、改め、中古品」
眠れない夜に寄り添う一匹の化物
心を宿す水仙と捨てられた玩具
僕は鳥なのだ。僕は羽ばたこうとするが、長い足がそれを妨げる。僕は長い足とともに旅に出る。僕の夢は大空を羽ばたくことだ。