今年も印象に残る様々な出会いや出来事があったが、やはり、私の2025年の衝撃はバレリーナ・佐久間奈緒さんだった。 あの日、佐久間さんが踊ったイザドラ・ダンカンを、私は生涯忘れないだろうと思った。
七洲を統べる大皇の娘として生まれた夕星には前世の記憶がある。だれにも打ち明けられない秘密を抱え、暗い森の古宮に隠れ住む日々。心の支えは双子の姉媛・明星だけ。しかし、海を越えてやってきた少年が燃え落ちる星の運命を変えた――影と光のあわいを駆けめぐる、古代日本風・異世界転生譚。
小遣い稼ぎの猫探偵亜蘭。今回の依頼人は美少女真柚と非・美少女サバエの高校生姉妹。 妹、サバエからの交際宣言でいきなりのカップル成立と思いきや、彼女の依頼に絡んでいたのは蛇を操る同族の笹目と、自意識過剰なイケメン坊主だった。 「猫少女縁起」「黒煙踊猫始末」の続きですが、単独で読んでも大丈夫。
作者便り:当時の目の高さをもう一度感じたい。今の私なら屈んで合わせたあの目の高さで何が見えるか、確かめたかった】
エミリ・ディキンソン詩集 青津亮拙訳 [わたしは無名のひと!] [雪花石膏の寝室] [ことばは去ってしまう] [もし わたしが生きてあることを静止したならば] [かのようなひとがかのように死にえたことは]
少女詩集 [魔法少女宣言] [どうして?] [魔法少女の恋と献身] [概念的魔法少女] [少女王国] [魔法少女の警句集] [守護獣の歌]
詩集 [不穏の騎兵隊] [花は美しくない] [果敢ないことは美しくない] [わたしを花に喩えないで] [誰もわたしを愛さないで] [ぼくは孤独を守るから] [固有の署名] [H精神病院にて]