あらすじ:木怒山と天蔵に敗れた珊瑚は、自決の覚悟をし城内に戻ります。 複雑なので、ここで各人物の状況を確認しておきますと、木怒山は独断とはいえ、喜林のために珊瑚を討とうとしています。珊瑚は、喜林配下の木怒山の行動を、喜林義郎の命令を受けたものと理解しています。一方、喜林義郎は、女達の文で、その陰謀を知り、木怒山討伐に乗り出しました。
世界線"346"GARDEN その閉じられた"箱庭"で起きる小さな物語 ある晴れた日のこと。 ORANGEのFortress【アンサー】を見かけた主人公【運命】は 日常の中にある当たり前ではないけれども当たり前にしたいであろう、尊い優しさを目の当たりにする――
「芥川君もせいぜい長生きしてちょうだいね。私のことを覚えている貴重な人間ですから。フフフッ。」 霊能探偵・芥川のもとを訪れたのは、いつまでも若さと美貌を保ち続ける魔術師・守屋愛。 鎧の妖怪と座敷童子がスーパーへ買い出しに行って留守の間、芥川の相棒・マリアの前で繰り広げられる、魔界を巡る不思議な会話。 相変わらずお気楽な、サクッと読めるオカルトコメディ第6弾!
震災によって発電所から放射能漏れを起こしている無人街。 真白凪《まもうなぎ》はその街で誰にも見つからずにひっそりと死んでしまおうと、衝動的にバイクを走らせる。 しかし、海岸沿いのホテルを見つけ、中に入ると大学時代の後輩、綻陽鼎《たんびかなえ》と再会した。 これは、二人の化物が静かに暮らす物語。 【注意】この作品は日常系ですが、以下の内容が含まれます。 ・カニバリズム描写 ・震災、放射線描写 ・重度鬱の心理描写 ・R15程度の性描写
「大人はみんな、幸せの青い鳥を探しているんだよ。」 霊能探偵・芥川は、鎧の妖怪・能年と座敷童子・幸子を連れてゲームセンターへ! 芥川は、スロットで幸子からメダルを強奪して不機嫌にさせつつも、お菓子とジュースでなんとか機嫌を取ることに成功する。 しかし、帰り道に缶酎ハイでほろ酔いの芥川が彼女に吹き込んだ「大人の世界の真実(?)」が、相棒・マリアを激怒させ・・・ 常識人のマリアによる抗議と芥川の言い分とは? サクッと読めてクスッと笑える、日常オカルトコメディ第5弾!
「なにがプリプリキュートだ!そんなものばかり見ていると、頂き女子・ルルちゃんみたいな女になってしまうぞっ!!」 霊能探偵・芥川は事務所で、アニメのステッキをほしがる小さな座敷童子をしかっていた。 そこへ相棒・マリアがやって来て、子どものオモチャを巡る教育論争が勃発!? 妖怪だらけの賑やかな事務所で繰り広げられる、相変わらずお気楽なオカルトコメディ第4弾!
「叶さんがそこまで思い詰めていて、その覚悟があるのでしたら、お教えいたしましょう。とっておきの、呪いの秘法を・・・」 霊能探偵・芥川のもとに持ち込まれた今回の相談は、ライブ配信の女性ライバーに全財産を貢がされた男の復讐だった。 警察も弁護士も頼れない絶望の中、芥川が授けた「呪いの秘法」とは・・・ 芥川が人間の悪意と因果応報について持論を語る、お気楽オカルトコメディ第3弾!
色も白くてきれいな茸だ。そう思ってみていたら、一つの茸がお辞儀をした。「あたい、唐笠茸よ、あんたはじめてね、どーお、一緒に歩く」 そう言うとふーっと、背が少しばかり伸びて土から飛び出した。