年に一度のことは無理をしてでも楽しみたい。年を追うごとにそんな思いが強くなり、今年も漬けた梅干し。梅便り2025
私小説。エッセイ。私の人生について。
久しぶりに少年のような心のときめきを感じた。実際にお会いしたら、尚、素敵な人だった。 バレリーナ・佐久間奈緒さんのこと。
あの世とこの世がほんにあったら、手紙が届くことはあるのだろうか。届いたように送ってくれた あなたの合図。
おしゃべりの断片。
20:08帰宅、そしていっぱい。
世界に平和を、おまえには死を。
広島原爆投下から80年が経ってしまった。 自分の周りを見渡しても、戦争と平和について真剣に話をする人が誰もいない。 私が今、思うこと。
これまた不思議
今年も 梅仕事をした。食い意地が幸いしてか、苦ではなく楽しい作業である。今年は凄まじい暑さだから、うまく出来るような気がする。