甲子園を目指すお話です。今回は野球メインではないですが今後は試合を増やしていきたいです。表現など変なところが多々ありますが今後勉強して治していければと思います。
この小説の内容は、私の忘れたい過去です。思い出しながら書いているのでグダグダ感がすごいですし、読みにくいですが温かい目で見てくださるとうれしいです。小説を書くのは初めてです。
ある日、交通事故により父を亡くした主人公 橘 蓮 天才だった彼はそれを理由にピアノを辞めてしまった。 ある日、いきなりやってきた転校生「七瀬 葵」。 そして始まるいきなりの共同生活。 彼女は好きな人を追って、はるばる北の大地に来た、ピアニストだった。 しかし、彼女には人には言えない秘密があった。 現代風の高校生活。音楽を通じて語る青春。 純粋という名の恋。嫉妬という恋。隠された恋。 果たしてどのように結ばれるのか… そして彼女の秘密とは… hana あの花を見た君と人生最後の夢を見る そして、音楽は言葉を超えるのかもしれない。
真実の愛を探して歌舞伎町に辿り着いたんだ 私の名前はアミ。 あの頃の私は、世界一幸せで世界一不幸だった。 夜の世界にまみれた私の青い春。 ただ言える事。 あの時の私は、世界一幸せで世界一不幸だった。 最高で最低な君に恋をしたからなのかもしれない。 だけど君に出逢えてボクは幸せでした。
おれ、自殺願望があるんで、またこんなの書いちったw 日本の明治の「文語体」っていいよね。 荘重で、しかもリズムが心地よい。 ぜんぶ文語調にすると重くて読めないだろ~から、現代文も混ぜといたワ。 「詩」じゃない?って思うかもだけど、おれ的にはやっぱり詩じゃないんだ。
とあるアイドルグループさまのオリジナル曲として仮に作詞させて頂いた歌詞です。 文字数を決めて作詞するのが好きです。ご依頼お待ちしております。
川内と神通はいよいよ最後、自由演習を迎えた。那珂は二人の訓練に、鎮守府の皆に付き合ってもらうことにした。この日、鎮守府Aの敷地や周辺では艦娘たちの姿が良く目に留まる。 艦これ・艦隊これくしょんの二次創作です。なお、鎮守府Aの物語の世界観では、今より60~70年後の未来に本当に艦娘の艤装が開発・実用化され、艦娘に選ばれた少女たちがいたとしたら・・・という想像のもと、話を展開しています。 --- 2017/10/18 - 11話目公開しました。
約束~逸~の第二話。 前回までのあらずじ。 少年は約束のために女の子と海へ向かっている途中だった。 だが、道中でなんのための約束。そして誰と約束をしていたのか忘れてしまった。 そのまま少年は”約束”自体を忘れてしまい、違和感を覚えたまま目的地に向かう。 最後にみた男の姿は・・・・。 ==================== と、続編の続きです。 ちょっと不思議な青春ホラーです。 この~逸~シリーズは一回で完結しそうにないので分けてどんどん 更新していきます。
初期の作品です。「九月の葬奏」の前あたりのものです。未熟で申し訳ないのですが、そのまま掲載します。 体験的オカルトで、小学6年の上松隆の林間学校の話です。友達になった地元の子たちが、実はこの世のものでなかったというもので、作中に出てくる奥多摩地方の方言は、そのまま埼玉・群馬を含む現実の武州弁です。