概念-少女小説 長編 [Ⅰ. 薔薇貞節守護宣言] [Ⅱ. 戦闘同意手続終了] [Ⅲ. 少女戦闘粗相報告] [Ⅳ. 博愛少女批判詩論] (以下、執筆途中) [Ⅴ. 適切少女憧憬詩論] [Ⅵ. 不良少女肯定詩論] [Ⅶ. 真紅禁戒破門告白] [Ⅷ. 薔薇貞節破戒宣言] [追記 春子からの手紙]
「家族を助けてくだされば、この身を捧げます」 桜降る、とある春の日。 凶賊(マフィア)の総帥であるルイフォンの父のもとに、貴族の少女メイシアが訪ねてきた。 凶賊でありながら、刀を振るうより『情報』を武器とするほうが得意の、クラッカー(ハッカー)ルイフォン。 そんな彼の前に立ちふさがる、死んだはずのかつての血族。 やがて、彼は知ることになる。 天と地が手を繋ぎ合うような奇跡の出逢いは、『di;vine+sin;fonia デヴァイン・シンフォニア計画(プログラム)』によって仕組まれたものであると。 出逢いと信頼、裏切りと決断。 『記憶の保存』と『肉体の再生』で死者は蘇り、絡み合う思いが、人の絆と罪を紡ぐ――。 近現代の東洋、架空の王国を舞台に繰り広げられる運命のボーイミーツガール――権謀渦巻くSFアクション・ファンタジー。
これは革命だ。文学への革命。いや、ただの蒙昧な戯言なのやもしれない。至高芸術を目指して真理を紡ぎし散文詩よ、永遠に語れ!
震災によって発電所から放射能漏れを起こしている無人街。 真白凪《まもうなぎ》はその街で誰にも見つからずにひっそりと死んでしまおうと、衝動的にバイクを走らせる。 しかし、海岸沿いのホテルを見つけ、中に入ると大学時代の後輩、綻陽鼎《たんびかなえ》と再会した。 これは、二人の化物が静かに暮らす物語。 【注意】この作品は日常系ですが、以下の内容が含まれます。 ・カニバリズム描写 ・震災、放射線描写 ・重度鬱の心理描写 ・R15程度の性描写