履歴書の余白が多すぎて、三十七回も面接に落ちた男。ある日、街角で「余白、買い取ります」という文房具店を見つける。そこで始まった奇妙な仕事は、男の人生だけでなく、忙しい街の人々を少しずつ変えていく。
1995から1999年のニフティサーブ時代の小作品です。当時、手のひら小説を一日に一個の速度で書きましたが、10個も書かないうちに挫折しました。
(01 父と娘の会話)(02 制服にジャージ)(03 座らせて頂きます)(04 寝ぼけてんじゃねぇよ)(05 まだ早い)(06 善行)(07 何がしたいの)(08 ある一日)(09 不気味な光景)(10 ふたつの出来事)
(11 まぁいいか許そう)(12 頑張れ…)(13 彼女はどうしたいの?)(14 人生何周目?)(15 二人の女性)(16 ハイキング)(17 オレに○○するんじゃねぇ)(18 アイス珈琲)(19 じゃんけんグリコ)(20 エッちゃん)