10代です!バカです!でも多分天才です! 夜中テンションで書いたものです。なのに重いものです。片手間でどうぞ。
どこにでもあるその声とは……
我輩は、のんびりツイートする毎日である。
猿から人間へ、その進化論は嘘っぱちである。
言わせてもらう……
ビールは美味いんだが……
夕闇どきは、聞き逃すなよ?
とある会社の上司の向田とその部下の寧々島、その二人の何気ないはずの日常が、あることをきっかけで変調する。 これはきっと会社勤めされた人ならば、もしかすると現実にあった出来事かもしれない。 どこにでもある日常の中にこそ、人の『きょうき』はある、そう思いませんか?
薬屋を営む男が作り出した茸の薬。寺の人が大量に注文する。いったい何に使っているのか?
小学生が道の端で、生えている茸の頭をたたいていた。たたくと土にもぐり、またでてくる。