書けない理由はいくらでも思いつくけれど。300字。
いつまでも忘れられない男の子の話 時折しょっぱい味がするそうな
カラオケで緊張しちゃった女の子の話。
最近知った曲を聴きながら、書きました。
「どうして芳◯社や◯迅社の四コマ雑誌にはスキー部のマンガが載っていないのか? という疑問からこの物語は生まれました。ならば自分で書いてしまえと思って書き上げた(だってラノベでも心当たりないですもん)第四弾です。もし「既にスキーやスノボの部活もの商業誌であるぞー」というツッコミはむしろ歓迎、と書きつつも冬スキーのシーズン終わっちゃいそうですね。
桜の花をイメージして書いた詩です。
あの人からするする逃げる女の子の話
あの子を捕まえようと奮闘する男の子の話
屋台で人気ですよね。私も好きです。 分かってしまった女の子の話