実体験をもとにかいた、「君」への素直な気持ちです。 自然というのは、こわいもの。 恋愛は、いつ何が起こるかわからないからドキドキして、怖くなって。 いつの間にか心が離れていったふたりの話と私の思いや後悔を綴りました。
船長は、大勢の乗組員とともに宇宙へと飛び立った。 彼の使命は、知的生命体の発見と国交の樹立。 どんな困難が待ち受けているか、それは誰にもわからない。 だが船長は持ち前のゆるい雰囲気でのらりくらりと困難を乗り越え、必ずや目的を達成してくれるはず。 これは、そんな大宇宙をまたにかけた英雄の物語である。