もり ひろ

もり ひろ

平成三年生まれ。

左京区・北白川に在住。
お土産屋のアルバイトをしながら、執筆に勤しむ。

尊敬する小説家は、吉田篤弘さん、中村航さん。

五号室

五号室

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わたしたちの夏らしさを終えて

わたしたちの夏らしさを終えて

終わった関係に感情を置き去りにしたわたしたち。

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おひるごはん、どうする?

おひるごはん、どうする?

おひるごはんを食べるだけの作品。 毎日食べる、おひるごはん。何を食べるか、とっても悩むもの。 今日のおひるごはんに悩んだら、読んでください。

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  • 短編
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ヘンナイキモノ

ヘンナイキモノ

男子って、変な生き物だと思う。

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視える人

視える人

いわゆる、わたしは「視える人」だ。

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イタイノイタイノ

イタイノイタイノ

いたいの、いたいの、飛んでいけ

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妻になんて言おう。

妻になんて言おう。

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わたし、きれい?

わたし、きれい?

「わたし、きれい?」と問う妻。

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伝書鳩の作法

伝書鳩の作法

ある朝、ベランダに一羽の鳩が迷い込んでいた。 毎朝のように、洗濯物にフンを落としていくのは、 この鳥なのかと思ったけれどどうやら違うらしい。 鳩の脚に括られた通信筒――伝書鳩の証。 迷子になっていたことを飼い主に知らせるため、 わたしは一通の手紙を鳩の脚に括りつけた。 わたしと彼の不思議な文通がスタートする。

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いちねんせいになったら

いちねんせいになったら

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