古い街に訪れた旅人は子供と子ヤギ、ロバの石像しか街の中に存在していない事に気づく。そして子供たちは不思議な歌を歌い続けている。 んたったー、んたったー、んたったー…
アタシに志水和成くんが鉛筆を貸してくれた!ん? ちょっと待って、この鉛筆に彼の指についた汗や指紋が付着しているんだよね? じゅるるるっ
電波を受信したラジオが声を発する「今日は雨がすごいデスね〜。洗濯物が乾きませんッて言う、お便りが沢山届いていますよ!何々?今日はコインランドリーに行きましたら、そこには不思議な人が数人いまして…」