『正義』について、自分なりの考察。
ある日の夜のこと。
わたし、A、そしてN。
サイダー飲みたい。
最後まで舐めきる前に、つい我慢できなくなってがりがり噛んでしまいます。
あまり話さなくなっていた幼馴染みから、ある日突然「また、書道やんないの?」ときかれた主人公のお話。自分に誇れるものをきかれたら、あなたはすぐに答えることができるでしょうか。
人生で最悪の1日の話。
一度失くしたものは二度とは出てはこないよ。