飴玉

綾崎

もう少し辛抱強くいれたら良かったのかな。

ころころと舌の上で遊ばす


この思いも一緒に溶けて

なくなってしまえば良いのに



大きさと反比例して

愛しさはふくらむばかり



甘さとは裏腹に

苦い想いをかみしめる

飴玉

BUMPOFCHICKENの飴玉の唄が好きです。

飴玉

最後まで舐めきる前に、つい我慢できなくなってがりがり噛んでしまいます。

  • 韻文詩
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2015-06-17

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