もうおわりかなとおもったときでも、そうおもうのは自分だけかもしれません。
自分だけではもうどうにもならないときは、だれかにたすけてもらっていいんです。
法律ってよく変わるので、それがそもそも最初はなんのために作ったのかわからなくなりますね。
人の一生って重い袋を引き摺ってあるいてゆくようなもの。いやなことはスカッとわすれ、良かったことを袋に大事にしまって前にすすみたい。
いい音楽ってたまに体験するけれど、なぜそうおもうのかなあ。
ひとによってみえかたはちがいます。
人ってよく考えてみると「永遠に生きる」んだとおもいます。
同じことばっかりやっていてもすぐ飽きるから、なにかあたらしいことに挑戦しないと。
生きる、ということはいったいどういうことなんだろう。あまり真剣で窮屈だと楽しくないですね。
隠せきれないんですね~、秘密。”パナマ文書”の衝撃。