53枚。登録日2025/01/31。修正日:2025/05/13。僕の予備校時代の話。何をやってもダメな僕が、一念発起して受験勉強にとりくみ、偏差値72を叩き出したが、本番でプレッシャーに負けて、結果はズタボロ。泣く泣く行きたくもない田舎の大学に入ったのでした。舞台は1982年東京の高田馬場「早稲田ゼミナール」。
「嘆く独身者倶楽部」という、報われない片想い中の有閑紳士倶楽部での日常を書いています。20世紀初頭の雰囲気で、ドタバタと楽しくできればと思って書いていた気がします。片思いの楽しさと、愛するって何だろうとか。詩、哲学、古典的心理学やら神秘主義やらに関心があったので、そんな雰囲気もちょっと入っていますが、細かい点はスルーして喜劇的に楽しんでいただければと思います。
あん、いん、うん、えん、おん かん、きん、くん、けん、こん さん、しん、すん、せん、そん たん、ちん、つん、てん、とん なん、にん、ぬん、ねん、のん はん、ひん、ふん、へん、ほん まん、みん、むん、めん、もん やん、ゆん、よん、わん、をん らん、りん、るん、れん、ろん このヒントから、「ん」がつく言葉はどれくらいあるでしょう?
ヒスイ様の企画 『救いの詩/滅びの詩 -世界が終わる時、ぼくらは-』の投稿作品です。 テーマは「絶望」です。 ※登場人物が絶望しているとは言ってません。 巨大隕石の衝突により人類が滅ぶと報じられた日 4人の生徒が学校に集まる。 緊張感なくボケまくる3人とツッコミ役の1人。 それでも最後の瞬間は迫ってきて……
1980年代初頭のクリスマス、ディスコのホールで――名前も知らない女性と偶然再会し、抱き合いながら踊った密着チーク。その時間は夢と現実の境界に溶け込み、光と影が揺らぐ異界のような夜となった。
36枚。修正20220313。放課後の美術室。ある日、女生徒がわたしを描いてほしいと言って、セーラー服を脱ぎはじめた。彼女が最後に残した、『わたしは、幸せだった』の言葉が、今も忘れられない。――従妹に捧ぐ。