下らなさの新しい地平をいつか切り開けたら。とりあえず何も考えずに書きます。
聖バレンタインの日に生まれ、運命星は火星である。幼少期は恐竜を愛し、のちに特撮の怪獣、そののちには妖怪が人生を捧げる対象となった無垢な少年は、現在は百合のことばかり考えて生きていた。いつかは歴史の表舞台に躍り出ようと自分を磨き続ける日々。昆虫と歴史も好きです。
男の娘ものです。ふざけて書きました。
ちょっしたブラックユーモア的な短編です。すぐ終わるので、読んでっていただけたら幸いです。
四コママンガ風の内容です。気軽に読めますので、ちょっと覗いていって頂けたらありがたいです。一応、十八禁。ソフトエロですが。
ショートショートを書いたつもりです。