『美術教師である彼は美々たる万物に愛された。美しい彼は何時か何者かに変貌してしまうことでしょう。 僕は今日も彼の言いなりで、僕は明日も貴方の一部で作品を作る。貴方にとっての良き終末が、僕にとって唯一の偶像になりますように』 美術部のたったひとりの部員と、美しいものを好まない美術教師との取り留めのない話。 ブロマンス寄り。 爪剥ぎなどの痛々しい表現もあるので注意。
現在群馬県に在住のかぐらが小・中学生時代にキャラクター自体は誕生しており、大人になってから現在話題の群馬県を気に入ってお話の舞台にいたしました。
今まで10作品以上を書いて、一番苦しんだかな?? 誰もの心に内在する、甘ったれた自己愛からくる『希死念慮』を、他人様に理解できるようなカタチにすると、おれの場合はこうなる。極めて個人的なこと。 100人いれば100通りの書きざまがあるのだろう。
少女が、自分の生き方を模索していくような物語です。綺麗事ばかりじゃない。子供から大人になるとは、どういうことなのか。私自身が今大学生なので、自分のリアル、周りのリアルも入れていきたいです。少しダークな部分もある「人間らしさ」を出していけたらいいなと思ってます。