主人公の「私」が一冊の本と不思議な狂気を感じる「彼」に出合うことによって、世界の真実を知り堕ちていくという作品(を予定しています)。 私はいったい何を知るのか、本の秘密と彼の正体は!!! 最後には凄惨な最後が!!!(そこまでは予定していません) ハワード・フィリップス・ラブクラフト様の話とは違う形にしていきます。 が、多分自分には著作権はよくわからんので二次創作にしておきます。
金とゲームと頭脳でできた国の物語です。 自分が1つ上に上がるためには、 10人を蹴落とさなければいけない。 そう、1人の独裁者のためには何万人もの人が土台になるように・・・
どうでしたか?プロローグのアップに伴い、1話作成中です! 近々公開予定ですので、ご意見アイディアなどございましたら、書き込みよろしくです!!
宣伝編、本編プロローグに続きますが どうでしたでしょうか?いろいろな感想お待ちしてます^^! 現在1話作成中なので、みなさんのアイディアを参考に踏まえたいです^^
ディシディアファイナルファンタジー。力が暴走したティナと遭遇したクラウドは、彼女の力を落ち着かせ、共に進むことになった。ティナとの会話で、クラウドが失っていた大切な記憶が甦る…。
星痕を発症したクラウドは、己の無力さに苛まれ、絶望する。 しかし、クラウドは、まだ気づいていなかった。 自分の上に雨のように降り注ぐ、彼女からの祈りに……。
デンゼルを救う方法を調べまわるクラウド。 しかし、クラウドの見つけた星痕の情報は……。 そして、クラウド自身にも、星を蝕む厄災が……。
ティファ、マリンとの暮らしの中で、自分へ求められるものを探し続けるクラウド。 そんなクラウドに、ティファは不安と本音を口にする。 そして配達の仕事を続けるクラウドと、デンゼルとの出会い。 クラウドの心が動き始めようとしていた。
忘らるる都に花束を届けた時のクラウドの話。 配達の仕事を続けながら、ある人と出会う。 自分の生きる意味を問いかけながら、記憶の中のエアリスを想う。 「aches」は「長く続く(心の)痛み」という意味ですが、そのままのタイトルがピンと来なかったので、「癒えない痛み」と付けました。
クラウドは、エアリスの育ての母、エルミナにお花の配達を依頼される。 行き先は、忘らるる都。
yourself は一般的に「あなた自身」ですが、「本当の自分」という意味もあります。 クラウドは、ストライフデリバリーサービスを開業。 配達の仕事をしながらも、クラウドは何かを捜し求めていた。
ambivalenceは「両面感情」という意味。 信疑は、クラウドの複雑な心情を表した造語です。 クラウドは、配達をきちんとした仕事にするようティファに勧められたが……。
クラウド×エアリス小説、第2話。 届け物を頼まれたり、人と交流しながらも、クラウドは過去の過ちに苦しんでいた。
ファイナルファンタジー7(クラウド×エアリス)の小説で、ファイナルファンタジー7無印と、アドベントチルドレンの間に起こった話が乗った本を読み、クラウド目線で想像して書いたものです。 内容は作者の一方的な思い込みで書いてますので、キャラクターへの想いが偏っています、閲覧にご注意ください。ファン作品であることをご理解頂けない方は、閲覧をお控えください。
恋を追い続け、愛し過ぎた結果の話。 どこにでもあるような恋だった。 なぜ道を間違えたのか。 愛の形は人それぞれ。こんな愛もあるのかもしれない。 歪んだ愛情の究極の形。