「市民に奉仕したくて公務員になった人なんていませんよ!みんな、安定した身分と給与がほしくて公務員になるんですっ!!」 横浜中華街でのごちそうを前に、横浜駅周辺で観光を楽しんでいた霊能探偵・芥川と友人・牧田、それに東京の霊能探偵の娘・真理の三人。 奇遇にも警視庁特別係の左京たちと遭遇した直後、天空に巨大な天狗が現れる! 霊丸拳銃を手に緊迫のバトル開始かと思いきや、始まったのは警察官の本分を巡る芥川と左京の醜い言い争い・・・ 襲いかかる天狗に対して、真理の防御魔法が炸裂する! 大人の腹黒い思惑が印象的な、お気楽オカルトバトル第50弾!
「あんなもの、送還魔法で魔界に送還するしか方法がない・・・牧田君、あっちへ向かって全力で走るんだ!おとりになってくれ!」 浜名湖に巨大なウナギの妖怪が出現!? 霊能探偵・芥川とその友人・牧田の前に現れたのはウナギではなく、凶悪な巨大海竜・ハマナッシーだった! 芥川がその場で適当(?)に命名した「ハマナッシー」を前に、おとりにされて絶体絶命の牧田! その時、夜空を切り裂く強力な霊光線が放たれる・・・ サクッと読めてクスッと笑える、お気楽(?)オカルトバトル第51弾!
「さて、この二つの話から、驚くべき仮説を組み立てることができる。」 霊能探偵・芥川と友人・牧田は、おなじみの破天荒トレジャーハンター・金田と共に、トンデモ仮説を引っ提げて岐阜県養老町へ向かった。 養老山の山道を進む一行だったが、芥川が尋常ならざる妖気を探知する。 待ち受けていたのは、完全にできあがった伝説の鬼・酒呑童子で・・・ 伝説の謎を追う男たちが鬼とまさかの飲みニケーションを繰り広げる、相変わらずお気楽なオカルトコメディ第52弾!
「調子が良ければ8発、出るんですけど・・・今日は5発しか出ませんでした。この技は寿命を削るんで、あんまり使わない方がいいんですけどね。ハハハッ!」 名古屋市栄のオアシス22で発生した、ガチャガチャが無理矢理回されて破壊される怪奇事件。 愛知県警の牧田と京子が頼ったのは、右手に缶酎ハイを持ってご機嫌な男、霊能探偵・芥川。 現れた悪霊・ガチャガチャ君に芥川の、問答無用の鉄パイプ・フルスイングが炸裂! しかし、激怒した大人の悪霊たちが乱入してきて・・・ 必殺のフィンガー霊丸ボムズが悪霊たち(と自販機)を揺るがす、痛快・破天荒なZ級オカルトバトル第53弾!
「嘘をつけ!お前はアライグマだ。かわいこぶってんじゃねーぞ!!しっぽを見れば分かる。嘘つきの化けアライグマめ!ブッ殺してやる!!」 霊能探偵・芥川は友人・牧田と共に、化け猫騒動を調査・解決するために深夜の猪高緑地へと向かう。 芥川の張った結界に追い詰められ、「猫ですニャア」と言い張る妖怪に激怒した芥川は、右手の鉄パイプを振り上げると・・・ サクッと読めてクスッと笑える、やっぱりお気楽なオカルトコメディ第54弾!
「この話はもうやめよう。魔法学会に限らないけど、世の中のタブーに触れるとろくなことはない。」 名古屋の霊能探偵・芥川は、友人・牧田との会話で召喚魔法の裏にある魔法学会のタブーに言及する。 シリアスな謎解きかと思いきや、話題は妖怪たちのアルバイトや推し活へ! 地元のアイドルグループ・あんこ娘のライブに参加するため、鎧の妖怪・能年君もいそいそと準備を始め・・・ サクッと読めてクスッと笑える、相変わらずお気楽なオカルトコメディ第55弾!
「女は自分を磨き、男はチンコをしごく・・・まぁ、そういうことだよ。」 霊能探偵・芥川のもとに持ち込まれた、新興能力者団体・スネークヘッドによる医薬品・モンジェロの違法転売の噂。 その実態を暴くために、芥川と友人・牧田は栄のドラッグストアへ。 圧倒的な体格を誇る代表・バーニング大谷との緊迫の話し合いが始まるかと思いきや、彼が熱く語るのは、既存の団体を改革しようという情熱だった! 犯罪捜査のはずが、いつの間にか年会費無料で入会することに・・・ 軽妙な会話とシュールな世界観がクセになる、探偵(?)コメディ第56弾!
「電流爆破デス結界、発動!ファイヤァアーーーーッ!!!」 新興能力者団体・スネークヘッドの代表・バーニング大谷からもたらされた、豊田市稲武地区に熊のような魔獣が出没したという目撃情報。 稲武へと急行した一行の前に現れた凶悪なデビルベア! 大谷の張った電流爆破デス結界に触れたデビルベアは・・・ 大谷の驚愕の能力による決着から稲武観光(五平餅と温泉)までを軽快に描く、痛快(?)オカルトバトル第57弾!
「推し活で現実逃避する連中・・・敢えて言おう、カスであると!そんなカスどもに夢を見させて、人気とお金をゲットするんだ!!」 異種能力者団体・スネークヘッド名古屋支部の幹部となった霊能探偵・芥川と友人・牧田。 活動資金について話し合っている最中、偶然にも女子高生探偵・安形クリステルが来所する。 強引に勧誘されて巻き込まれたクリステルを待ち受けていたのは、意味不明な「名古屋支部・幹部会」だった。 クッキーを焼くことになった鎧の妖怪・能年君、そして芥川がぶち上げた「YouTubeアイドル・プロデュース計画」とは!? 相変わらず不条理な迷言ばかりの、お気楽日常コメディ第58弾!
「これからはAIの時代だよ。税理士の勉強をするよりも、アイドルを目指した方が・・・」 久々に名駅エリアの居酒屋・宇宙の山姥へ繰り出した霊能探偵・芥川と友人の牧田。 二人は道すがら偶然に、東京の霊能探偵の娘・真理と出会う。 働きながら税理士を目指す真理に、アイドルにならないかとスカウトする芥川・・・ ゆるい笑いとエレカシの曲が染みる、名古屋の夜を描いたお気楽コメディ第59弾!