すれ違う定めのような何かについて。
たまに、架空の人物の怒りを吐き出したくなるときがあります。
自分の存在について考えることは、過去も今も、多分未来も、頻繁にあるでしょう。
人間という種について、考えることもままあります。変な生き物です。
20200927のネットプリントから。不出来な少女の懺悔です。