制作上の都合により、今回のお話からは強引な展開や後付け設定がますます多くなると思われますが、 あまり細かいことは気にしないで気楽にお読みくださいませ。
ようやっと物語が折り返し地点を過ぎ、今回から本格的に風呂敷を畳む作業、伏線の回収が始まります。
『母親』になりました
minneで販売した ハロウィン限定あみぐるみ用の ミニストーリーです。今回も全2作同様、 語り部はカノープス氏です(^^) ハロウィンを意識して製作したので、 前2編とは少し違う雰囲気のお話しになっています。
良薬は口に苦しとは本当です。
あたしも、あんな風にかわいい女の子になりたい。
朝、自宅で髪を右分けに整えたら…
私はこのまま順調に30になるだろう。
九 大王と王子へ
闘うことは、負けじゃないから。
愛のある方へ進みなさい。
短篇集と招かれざる客。3,435字。
その事件は就寝中に起きた。あくる朝、刑務官の取り調べが始まる。いったい何が真実か?いや、もしかすると真実ってのは・・・。
青い春を満喫してそうな若々しい子たちに思いを馳せながら書きました。 小説より詩に近いかもしれません