221人でも1人でも殺したのは殺したのです。
都合のいい夢なんて、私は要らない。幸せな夢を嫌う「私」の詩。
桜を愛する人外と、愛しさを知った女の話。直接的なグロテスクな描写はありませんが、苦手な方は念のためご注意ください。
ある冬の夜のお話。色を持たぬ雪と花たちの物語。ドイツの言い伝えをもとに、絵本風に書いてみました。
言葉に、どうしたって書き起こせない寂しさ。
隣の芝生が青いと気に入らない。
「空切」とは、空中から布地を切り出す能力のこと。心がキレイな頃(笑)に書いたファンタジーです。
私には、お姉ちゃんがいた。
このまま生きてていいんでしょうか。
短歌9首
へなちょこなりに、頑張ってます。
悲劇のヒロインタイプメンヘラへ私が思っている事を書いた作品です。
趣味もそろそろ煮詰まりつつあります。どうしたもんじゃろなぁ~。
誰しもが、すきという感情になると思います。 恋愛でも、友達でも、家族でも、趣味でも。 色々な面のすきを集めて、形にするとどうなるんだろう、 と思ったことがきっかけで書いてみようと思いました。
幽霊と梅雨の話