大学の先生が生徒に語る形式で書いた作品で、二酸化炭素に目くじら立てる人類に一言言いたかったので書いた小説です。本文にもあるとおり、さまざまな誤解があることを多少はわかってもらえるのではないでしょうか。昨今の環境行政のあり方について訴えたくて書いた作品です。なお、ちなみに、もちろん著者は実際こんな小説のように大学で授業をしていませんので、誤解なさらないでください。あしからず。
うつ病休職者の一日は案外楽しい。そして刺激に満ち満ちている。 うつ病休職者になって世の中を遠目から見ると、この世の中の不合理、不条理が良く見える。すると、今からなすべきことが見えてくる。
フラワーアレンジメントの講師とバーの雇われ店主を兼任しているオトメン馨さんと頑張り屋さんの籐子ちゃんの、ほっこりな恋物語。ふたりの出会いからはじまる物語ですが、ここにアップしているのはラスト部分だけです。半端なことですみません。 98°のif everyday could be christmasを聴きながら。
即興小説トレーニング(http://sokkyo-shosetsu.com/)で執筆した作品です。出されたひとつのお題に沿って物語を書いています。未完作は完成版を掲載します。