自叙伝的ファンタジー
☆☆☆ 万田 竜人(まんだ りゅうじん)のペンネームで ☆☆☆ 長年にわたり文学活動にいそしんできたが ☆☆☆ 八十路を越えて併用するペンネームを萬田 白水(まんだ はくすい)として ☆☆☆ 老いてなお、ますます、盛んな青年のごとく真骨頂を見出して行こうかと考えて執筆を続けている ☆☆☆
◯ 生涯学習の一環として、脳トレ的には、小説を書くことを日々の趣味としており独自の吊り橋理論に基き人間学と心理学を生涯探求する作家を目指している
◯ 身体的には、テニスや卓球を趣味としており、テニスコーチの指導もあり、この頃は 「ゆっくりと打ち合う思いやり練習」を修得したこともあり、これも含めて生涯学習(生涯スポーツ)の一環になると考えている。卓球は私と家内の共通の趣味として定着してきた(家内もだいぶ上達してきているので楽しみである)
背中に翼を背負った女神との出会いが、深層における謎を解く鍵になって行くのだが、心理学と人間学からの学びが、その鍵を開けるきっかけになって行くとは想像もしていなかった。そして、現実の世界ではパートナーの支えが必要不可欠な存在となって援護射撃の後ろ盾となって行く
【第1巻】 父親の存在感 【第2巻】 ヒトとイヌとの育て愛 【第3巻】 人生百年時代の家造り 【第4巻】 南十字星のファンタジー 【第5巻】 背中に翼を背負った女神との出会い 【第6巻】 実証実験的な日々の暮らし 【第7巻】 俳句入門してからの徒然なる日々 【第8巻】 古事記に魅せられて 【第9巻】 ラケットとジェット
第1巻【父親の存在感】から本格的に監修に着手することにした。父親から15歳の春に「人間万事塞翁が馬」という言葉を教わって、人生の再起動のキッカケを掴んだのだが、現在でも、ピンチに陥るとその言葉に救われてきている。父親の存在感にはとてつもなく大きいものがある・・・
第2巻【ヒトとイヌとの育て愛】昭和・平成・令和にかけて、シェパード犬「ジョン」・シェルティー犬「シェリー」・ダックス犬「もも」と三代にわたり共に育ち育てられた。千年も昔の枕草子には清少納言の飼い犬への思いが綴られている・・・