どうも、将来の夢は小説家志望です、色々と作品を投稿してくるのでよろしくです!
どうも、中島茂博です、(ペンネーム)自己紹介って言っても具体的に何を書けば良いのかちょっと迷いますね(笑)基本はSF系のを投稿しますがたまに純文学かぶれ的な作品も執筆しています、昔から小説は好きで僕の書く小説がみなさんの好みに合うどうかは分かりませんが、読んでいて楽しんでもらえると嬉しいです、憧れの小説家はズバリ「京極夏彦」さんですあの癖のある文章が心に響きます、苦手なジャンルは推理系ですね、人間関係が複雑で僕にはイメージ出来ません(笑)
個人的には芥川賞より直木賞が好きです、純文学は難しいけど大衆文学なら何となく書けます、
とわ言えやはりSF系が好きですね、SFには夢があるかあるからです、小説でしか味わえない非現実的な物語に引き込まれます、勿論くり返しますが純文学の道も新たに切り開こうと思案中です、こんな自分ですがよろしくです!
プロローグなのであまり面白くないかもしれませんが、その辺は大目に見てください!続きはhttp://slib.net/5181
貧乏ゲーム好きというほぼ廃人化している谷山隆、謎の美少女との邂逅で人生が大きく変わるなんて、その時は思っていなかった、しかし徐々に彼は元の生活には引き返せなくなって行く事をまだ知る由もなかった、
谷山の日常生活に真理が加わりこのまま平凡に暮らせると思っていたのだが、、、
ついに谷山にも変化が起きた、夢と現実の境界線が分からない、しかしそれはあらかじめ計られているものだった、
家出少女を捜しに訪れた交番の警官が突如現れ、そこから謎が謎を呼ぶ
第一章の最後です、利川の正体を知った時、谷山は全てを悟る、