エッセイ、官能小説執筆中。
戦前、戦後の証人
短編、長編書き溜めていますが、まだまだ書き溜める予定です。
ぼちぼち発表したいなあと思い「星空文庫」を選びました。
とんでもない官能小説書きとめています。
仲間に入って勉強したいです、宜しくお願いします。
戦中の実話です。 経験にもとずいた内容で、表現に不適切なものもあるでしょうが当時の表現そのままで書きました。
戦中のみんなの知らないあれこれをつづっています。
戦時中の話です。 震災も忘れるなと言いますが、「戦争」も 時代、とともに忘れてはならないのです。 言葉では伝わらないからこうして「文」で 残していきます。 読んで下さい。
戦前、戦後を記憶のままに綴っています。 一部記憶違いもあるかと思いますので、ご存知の方はお知らせ下さい。
5章は田舎の小学校の一部物語です。 遠くだったと当時は思ったが今行って 見ると以外に近い、4トンネルを越し て、「里見八犬伝」由来の山、日蓮 ゆかりの山と、あれこれ話題の種に 困らない今も県道の幅、道のりはか はっていません。
戦中からいよいよ戦後に入りました。 日本人総貧乏時代でした。 どう生きてきたか。
終戦の前一週間を綴りました。 真実の文字の綴りです。 あの日・・・・・・