論破と鬼滅にお熱。
絵も活字も音符も鍵盤も好きなオタクです。一応自立してるので、もうなんでもいいと思う。
とあるお屋敷に仕える使用人の少年の告発。 後味はあまりよくないかもしれません。
今回もミステリーと言えばミステリー。独立はしてないけど成り立ちはする。
うそはっぴゃくふたつ。 【嘘八百】の続きだけど独立も可。 些細なミステリー仕立て。
タイトル通り【あのゾンビがあたしを見ている】の後です。
なぜか彼氏のスマホから、クラスメイトが電話をかけてくる。という話。
死神の少年とその友達の話だけど、詳しいことはなにもわかりません。
スパン短めで再登場した【芸能人M君シリーズ】です。珍しく短め。
その日の後悔を、一生涯忘れないと思う。 という内容。 久方ぶりの【芸能人M君シリーズ】でした。
悴む指先でファスナーを引き、目幅いっぱいまで押し開けた。冷たい合皮の質感にきゅっとお腹に力を入れながら、ざっと視線を走らせる。 およそ2年ぶりに短編小説を書きました。【芸能人M君シリーズ】。 みんな名前は知ってるレベルの人気者が、実は人殺しだったりサイコだったりしたら怖い。 角度によってはミステリーだと思います。