論破と鬼滅にお熱。
絵も活字も音符も鍵盤も好きなオタクです。一応自立してるので、もうなんでもいいと思う。
1.とある青年作家を告発する 2.事実は後で決まるもの 3.再度名を知る その後のおまけ。 別に読んでなくてもミステリー仕立てにはなっています。
何かある度に、ないはずの目玉が痛むのです。 僕はもうまともではありません。 【事実は後で決まるもの】の続き。
文字の素晴らしさと、文字を教えてくれたEに敬意と称賛の意を示します。 【とある青年作家を告発する】の続き。
とあるお屋敷に仕える使用人の少年の告発。 後味はあまりよくないかもしれません。
今回もミステリーと言えばミステリー。独立はしてないけど成り立ちはする。
うそはっぴゃくふたつ。 【嘘八百】の続きだけど独立も可。 些細なミステリー仕立て。
タイトル通り【あのゾンビがあたしを見ている】の後です。
なぜか彼氏のスマホから、クラスメイトが電話をかけてくる。という話。
死神の少年とその友達の話だけど、詳しいことはなにもわかりません。