厄牌(孤立么九牌)を積み込む程度の能力。
【魔法使いの図書館】へようこそお客人。
ここには『とある魔界の魔法使い』が綴った物語がある。
キミはそれらを読んでもいいし、読まなくてもいい。
―――ただ、折角の縁があることですし、読んでいただければ幸い、かな?
あらすじのない短編小説シリーズパート① 学生の身でありながらそれなりに売れている文芸作家に降りかかる、ゴーストライター疑惑。 そんな疑惑から、今までの日常は思わぬ方向に変化していき・・・
あらすじのない短編小説シリーズパート② 主人公は横暴な生徒会長にこき使われる生徒会役員の一人。 彼は毎日のようにその生活を続けていたが、ある時彼に訪れる一枚の紙から、変化が始まる・・・ ※シリーズ一作目(パート①)が読みにくいと思った方はこっちの方が読みやすいかもなのです☆彡
この作品は、株式会社グリモア様より現在配信中のスマホアプリ『ブレイブソード×ブレイズソウル』の二次創作SSにして、アプリ内における特殊な、愛の称号を得るために魔剣機関(運営さん)へ提出したものの原文となりますのです☆彡 作品としても読めるようになっていますが、原作を知らない方にはわからない要素が非常に多いと思いますのでご注意くださいませ☆彡
誰かの想いを後押ししたい。 そんな文章です。稚拙です。でも、それで良いのだとも思っています。 ※今はユニーク称号の「確約」はされないようになったそうです。
前作オリジナルSS「白い少女と、白い世界」を別の視点で見た物語です。 舞台は全く異なりますが、テーマとしている根源は大凡同じ。 ただ、切ない成分は薄めです。
僕は『感情調査AI-ヒトA型16番』通称【イム】 電子の世界を探索、ヒトと接触し、人間の感情を収集する役割を与えられたAI・・・人工知能だ。 不自然にならないようにしているため、今の所、僕の正体がバレたことはない。 あくまでも自然に、任務を遂行しなくてはならない。正体が判明した瞬間には、僕は消えてしまうだろうから。 今日も感情の収集をはじめよう。