しゅると と読みます
割りとよく行く定食類が充実したラーメンチェーン店がtwitterをやってるんですが、
bioに「1日はラーメン、2日は定食、週二日来てもお客様を飽きさせません」みたいな1文があるんです。
「毎日来てね!」みたいに発信する側が力んでおらず、受け取る側にグイグイ迫ってないこの感じ、見習いたいものです。
世界一面白い格闘技漫画『喧嘩稼業』の二次創作小説になります。一章あたりの文章量をそんなに多くならないようにして、漫画の週刊連載のノリを意識してみますね。まあ、本家は週刊誌で連載してるのに毎週読めませんけど。 無論、『喧嘩商売』全二十四巻、『喧嘩稼業』既刊全部と、雑誌で連載を追っている人向けです。
所謂新生K-1とTRYHARD GYMの間で起きている問題、その当事者であるHIROYAについて、旧K-1から彼を見てきたイチ格闘技好きが思ったことを思うままに書いてみました。オチはありません。
わたモテ×喧嘩稼業のクロスオーバー小説です。 時系列的には、わたモテは12巻くらい?喧嘩稼業は1巻かそれよりちょっと前?
高橋名月監督の映画『正しいバスの見分けかた』(作品情報 https://eiga.com/movie/91561/ ) を見たら、気持ちが昂ぶり過ぎてこの作品を軸に青春・恋愛映画についてチョロっと書いてしまいました。 この作品のネタバレを多量に含むので読むときは注意してくださいね。 無論、中条あやみの大ファンでございます。
武尊VS那須川天心という、おそらく現在の日本格闘技界で最も実現が熱望される夢のカード。 これについて、ある視点からまとめて書いておきたいと前から思っていたので、9・16のRISEでの天心の発言で最高に燃えているこのタイミングでアップしました。 「こうすれば実現する。こうしたらいい」という建設的な話ではなく「実現はK-1にとってリスキーじゃね」とネガティブな内容です。
椎名林檎初オールタイムベスト「ニュートンの林檎」が発表されたので、収録曲それぞれについて自分の一言コメントを付けてしまいました。勢いでやった。それくらい興奮している。 林檎さんをリアル中坊時代から聞いている者でございます。
格闘技漫画『軍鶏』と『喧嘩稼業』をメインに扱ったクロスオーバー系二次創作小説です。 舞台は『喧嘩稼業』シリーズでおなじみのアンダーグラウンド。 オリジナルキャラもまあまあ出てきますが、ご了承くださいませ。
生まれて初めて書き上げた長編小説です。 書いた当時は格闘技ブーム、自分も大好きでしてプロ・アマ問わず様々見ておりました。 なので選んだ題材は当然格闘技、できる限りリアル路線……ということで書いた作品になります。 至って普通の高校生の男の子が主役なので、血飛沫が飛ぶようなことはございません。 ご家族揃って読める爽やかな作品になっております。 ちなみに、どうせ書き上げたなら新人賞に応募してみようとライトノベル新人賞に投稿してみましたが、1次通過はしたもののその後落選致しました。 格闘技が題材は難しい、だとしても必殺技とか無いし地味、試合の描写多すぎ、 などと色々講評を頂き、その通りだなあと思ったものです。