ネガティブな羊です:;(∩´﹏`∩);:
死して屍拾うものなし
「世界第一の殺人鬼」と畏怖される少女、沖谷那最。 少女は自分のために、ひいては世界に目を向けて「私刑」を下していくことになる。 「今までさんざん辛い思いをしてきたから、もう自分勝手になってもいいよね」 少女の向かう先は自己破壊であり、そしてそれは運命であった。
美しいつもりの、怪文に近しい詩。
禁忌の星を、「僕」だけが見守り続ける。
夏の夜空の永遠。
死んだ後の世界の話はよく聞くのに、生まれる前の世界の話はあんまり聞かないね。PLESS-PALLAS第2話
瞳は魂の鏡。
記録を消しても、記憶だけは消えないのに。PLESS-PALLAS第3話