よく聞く本で、きっと世界の誰もが知っていると思う。 物語というものはいつになっても、どこかで繋がっているからおもしろい。
おかしな夢を見た。
もう若くはないのだなぁ。
ひさびさ私も考えた。
思い立ったが吉日・・・とも行かない 若かりし頃の思い出話。
藤原智美さんの”暴走老人”を読み進めるうちに他人ごとではない!と思えて、やるせなくなった筆者の心の叫び。
あたまの中で考えたことをあたまの中だけで終わらないように言葉にします。 こんなあたまを持ってる人がいるのだと思っていただければ幸いです。 20代の小娘の日常にお付き合いください。
言葉に、どうしたって書き起こせない寂しさ。