「それが単なる伝説ではなく、魔界に実在するとしたら・・・見てみたいだろう、死ぬ前に。」 名古屋の霊能探偵・芥川は、友人・牧田に自らの人生論を語っていた。 そこへ突然、福岡の霊能探偵・夢野が訪れる。 夢野は不穏な噂を否定することなく、「大魔獣・リヴァイアサン」の召喚という狂気的な夢を語り出し・・・ 芥川が珍しく人生論を開陳する、お気楽オカルト小説第75弾!
「なんだか、とても嫌な予感がする。夢野さんは魔界トンネルを開けっ放しにして、何かやろうとしている・・・」 霊能探偵・芥川のもとに、滋賀の法術師・夏目がもたらした不穏な情報。 それは、福岡の霊能探偵・夢野が、禁忌の秘術で「魔界トンネル」の開通実験を繰り返しているという疑惑だった。 近頃多発する魔獣騒動の裏で、夢野が目論む常人には理解不能な企てとは・・・ シリーズ終盤で展開される最後の戦いへ続く、霊能探偵小説第73弾!
「フィンガー霊丸ボムズなんて使ったから、心臓が痛い。」 名古屋の霊能探偵・芥川は、友人・牧田、霊能忍者・桃井と共に、三重県の御在所岳に開いた「魔界トンネル」を調査することに。 軽い気持ちで向かったはずが、いつの間にか異界へ迷い込み、まさかの「大魔道士」と遭遇してしまい・・・ クスッと笑えてサクッと読める、相変わらずお気楽な能力バトルコメディ第74弾!
うぼのあん氏(https://www.pixiv.net/users/159931)の16年前に戻ってやり直すハドラー(https://www.pixiv.net/artworks/86959749)を参考に(パクった)、ハドラー様が魔法騎士レイアースの獅堂光の様な姿になるお話を作ってみました。
エミリ・ディキンソン詩集 青津亮訳 [わたしは無名のひと!] [雪花石膏の寝室] [ことばは去ってしまう] [もし わたしが生きてあることを静止したならば] [かのようなひとがかのように死にえたことは]
「今から言うことは、ここだけの秘密にしてくれ。」 霊能探偵・芥川は、事務所で友人・牧田と雑談していた。そこへ魔術師・守屋愛が突然の訪問。 彼女は、伝説の呪具・夢現鏡を盗み出した八咫烏・八田硝子を追っていた。 かつて繰り広げられたという「夢現鏡の争奪戦」に隠された、過去の並々ならぬ因縁とは・・・ 探偵小説の起源に思いを馳せる、今回はちょっとシリアスな霊能探偵小説第72弾!