試験管に入った少年〝試験管少年″と過ごす黒髪少年のお話。 (世界の素敵を知り、見つけていく少年) 「黒髪少年と試験管少年」(Ⅰ〜Ⅲ)の続編ですが、オムニバス形式なので前作を読まなくても読めます。 2026.08.01更新
「金がないなら働けよ!!!このろくでなしがぁあ!!」 霊能探偵・芥川のもとに舞い込んだのは、庄内川付近で畑を荒らす河童騒動! 箱罠にかかったのは、言葉を話す(そしてお金がない)本物の河童だった。 容赦なく鉄パイプを振り上げる芥川と、彼を冷静に説得する相棒・マリア・・・ 庄内川の河童が都会の荒波に揉まれる、ちょっとおかしな妖怪退治(?)コメディ第8弾!
園芸部の思い出から始まる駿河桔梗は、失恋と深い絶望を経て精神病院で哲学的な青年・霧島渚と出会い、激情的な「覚醒」を求めるが、渚の死をきっかけに生き残った少女が新たな使命を受け入れて生きる決意をする。
「サッちゃんのお受験とパパの海パンは、全然関係ないだろう!?」 霊能探偵・芥川は、相棒・マリアから日間賀島の海坊主騒動を知らされる。 翌日、意気揚々と海へ向かうものの、水中での死闘の末に海パンが脱げて流されてしまう! 絶体絶命(?)のピンチに頼れるのは、一緒に連れてきた座敷童子のサッちゃんだけで・・・ サクッと読めてクスッと笑える、相変わらずお気楽なオカルトバトル第7弾!
あらすじ:木怒山と天蔵に敗れた珊瑚は、自決の覚悟をし城内に戻ります。 複雑なので、ここで各人物の状況を確認しておきますと、木怒山は独断とはいえ、喜林のために珊瑚を討とうとしています。珊瑚は、喜林配下の木怒山の行動を、喜林義郎の命令を受けたものと理解しています。一方、喜林義郎は、女達の文で、その陰謀を知り、木怒山討伐に乗り出しました。
世界線"346"GARDEN その閉じられた"箱庭"で起きる小さな物語 ある晴れた日のこと。 ORANGEのFortress【アンサー】を見かけた主人公【運命】は 日常の中にある当たり前ではないけれども当たり前にしたいであろう、尊い優しさを目の当たりにする――
「芥川君もせいぜい長生きしてちょうだいね。私のことを覚えている貴重な人間ですから。フフフッ。」 霊能探偵・芥川のもとを訪れたのは、いつまでも若さと美貌を保ち続ける魔術師・守屋愛。 鎧の妖怪と座敷童子がスーパーへ買い出しに行って留守の間、芥川の相棒・マリアの前で繰り広げられる、魔界を巡る不思議な会話。 相変わらずお気楽な、サクッと読めるオカルトコメディ第6弾!
「大人はみんな、幸せの青い鳥を探しているんだよ。」 霊能探偵・芥川は、鎧の妖怪・能年と座敷童子・幸子を連れてゲームセンターへ! 芥川は、スロットで幸子からメダルを強奪して不機嫌にさせつつも、お菓子とジュースでなんとか機嫌を取ることに成功する。 しかし、帰り道に缶酎ハイでほろ酔いの芥川が彼女に吹き込んだ「大人の世界の真実(?)」が、相棒・マリアを激怒させ・・・ 常識人のマリアによる抗議と芥川の言い分とは? サクッと読めてクスッと笑える、日常オカルトコメディ第5弾!
「なにがプリプリキュートだ!そんなものばかり見ていると、頂き女子・ルルちゃんみたいな女になってしまうぞっ!!」 霊能探偵・芥川は事務所で、アニメのステッキをほしがる小さな座敷童子をしかっていた。 そこへ相棒・マリアがやって来て、子どものオモチャを巡る教育論争が勃発!? 妖怪だらけの賑やかな事務所で繰り広げられる、相変わらずお気楽なオカルトコメディ第4弾!