とある世界のとある村には『宝石の持ち出し厳禁』と書かれた立て看板がありました。 その村では、人が死ぬとチリになりその中には宝石が残るという不思議な村でした。 良い人生を過ごした人は綺麗な色の宝石に。 悪い人生を過ごした人は黒い淀んだ宝石に。 ※続きは本文へ。@ココミュ(台本)@大人の童話
売れないアイドル、御堂刹那は事務所社長の叔母から裏の副業をさせられていた。 それは枕営業やAV出演ではなく、拝み屋まがいの仕事だった。 そんなある日、影に取り憑かれた霊感アイドル、鳴滝亜矢がマネージャーと共に刹那の元に訪れる。 なぜ亜矢は影に取り憑かれたのか? 影の正体は? 刹那は影を祓う事が出来るのか? 副業の拝み屋シリーズ第一弾。
人生が永遠であるなら、死とは、ほんの始まりに過ぎない…… ある高校の一本の桜の木の下で、生徒の自殺者が現れた。そこは、自殺者を次々と呼ぶスポットだった。まるで自殺のリレーでもしているような、そんな場所に足を運ぶことをきっかけに、少年は、人生の意味を探し求めるようになる。 (1992年頃に、書き上げたものです)