病みの国

 キミヒサ、ミヤナイ、ほしかず。集まってきた、同類の属性。ひかりが、ほしい。

閉鎖された キミヒサ と ミヤナイ

 キミヒサとミヤナイは、危険な話をする。ほしかずと、デラは、恋愛に近い関係。他に、ネリギツネばあさんがいた。ネリギツネばあさんは、宗教勧誘をしてきた。そして、ネリギツネばあさんの、親友は、車椅子の、おばあさんだ。ほとんどの会話を無視されているのにも関わらず、《この子、私の話きいてくれんでさあ》と言った。変な人だ。おかしい。
 

レクリエーション

 毎日、15時になると、レクリエーションが始まる。この時間は、わたしの価値のある時間。最高。
 トランプゲームを、12人で、見習い看護師とペアで、遊んだ。看護師の偉い女が、《みんな正直やからすぐわかりますね》と言った。この日は、ババ抜きだ。みんな、2~3枚のカードで、なかなかなくならない。
 わたしは、ポーカーフェイスでがんばった。
 そのご、わたしは、上がった。最後、だれがハズレか、不明。でも、楽しかった。
 時間は、永遠だ。
 時間は、ゆっくり。だ。
 明日が、早いようで遅いんだ。
 夜は、《こわい》んだ。
 キミヒサとミヤナイは、どうなんだろうか。
 

病みの国

 夜は、《こわい》んだ。

病みの国

キミヒサ、ミヤナイ、ほしかず。わたしの思い出。

  • 小説
  • 掌編
  • ミステリー
  • ホラー
  • SF
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2019-03-03

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  1. 閉鎖された キミヒサ と ミヤナイ
  2. レクリエーション