親友の透はバレンタインに告白して杏さんと交際を初めた。しかし、四ヶ月後ふたりともいなくなった。 彼らのマンションを調べて見つけたのは赤と黒の二通の封筒。そこには奇妙な領収書が入っていた。 ※本作品は「はじめに」「おわりに」を含め全てフィクションです 参考:『オペラ座の怪人』ガルトン・ルルー 村松潔 訳(新潮文庫) (本文執筆人間/AI補助利用:小劇場演劇内容の提案他)
時空狂言SF。この辺りのものではござらんだろう。 二〇七六年、七十年前の平成の世から時を越えやって来た直後、男は車に轢かれて意識不明になった。 参考:「縄綯(なわない)」
あらすじ 冬がない季節の魔法が主流の国々の一つ、春と夏の国の間に位置する。夏の属国クレンラン王国で、音楽と歌が好きな二人が出会った。 一人は恋人たちの魂と歌の共鳴で誕生する肉体を持ち、魔法で鍛えられた鎧を着こなし、心のあり方が具現化した楽器を弾き、"穢れ"を浄化する『空の演奏者』と呼ばれるアーク・ラバー(lover)のパイロットの適合者として選ばれ、テロリストとの戦いを受け入れていく。 もう一人は、その運命の狭間で己の境遇とこれからの立場との板挟みになり困惑して決断できずにいた。 運命に翻弄され、さんざんな目に遭うが、二人はお互いの事を知っていき、やがて惹かれ合ったが、お互いの想いを伝えられないまま離ればなれになってしまう。 そして、月日は流れ…。 たどり着いた場所で再会するが、お互いに好き合っていた時とはあまりにも、掛け離れた立場と状況に立たれていた…。
「理科系への挑戦状」こんなところにヒントがあったのか。神をも恐れぬ究極のチート勇者誕生!
プロフィールに目次を書いていたのですが、文字数が足りなくなっていまったため、第三部以降を含めた【完全版】をこちらに書きました
「家族を助けてくだされば、この身を捧げます」 桜降る、とある春の日。 凶賊(マフィア)の総帥であるルイフォンの父のもとに、貴族の少女メイシアが訪ねてきた。 凶賊でありながら、刀を振るうより『情報』を武器とするほうが得意の、クラッカー(ハッカー)ルイフォン。 そんな彼の前に立ちふさがる、死んだはずのかつての血族。 やがて、彼は知ることになる。 天と地が手を繋ぎ合うような奇跡の出逢いは、『di;vine+sin;fonia デヴァイン・シンフォニア計画(プログラム)』によって仕組まれたものであると。 出逢いと信頼、裏切りと決断。 『記憶の保存』と『肉体の再生』で死者は蘇り、絡み合う思いが、人の絆と罪を紡ぐ――。 近現代の東洋、架空の王国を舞台に繰り広げられる運命のボーイミーツガール――権謀渦巻くSFアクション・ファンタジー。
人類がどこかで感じている科学では証明できない存在、『神』。 こことは違う宇宙、多次元宇宙理論に基づいた、どこか別の宇宙の外側、超次元と呼称される場所で神オーディンはデヴィル、ベルゼバブと対峙していた。星々を機械の歯車とするほど、宇宙全域が機械で覆われた宇宙で、ゼウスとアスモデウスは対話する。 神々はデヴィルとあらゆる世界で遭遇し、幾千、幾億、幾兆もの時代を戦った。 すべては変革をもたらす『救世主』の現出を待ちわびながら。
縁の下に生えた茸。猫がその茸を食べた、猫は床の上で宇宙遊泳をしているような格好をするようになた。僕も食べてみた。
2017.1~連載中 とある町で、ボロボロになった一人の少女と出会ったサーカス旅団の副団長・カイ。そして、その少女との出会いに、サーカス旅団達は様々な出来事を目のあたりする……
友人の古生物学者は動物、植物、菌類その三つの性質を兼ね備えた生き物がいることを信じ、探していた。そしてとうとうそういう生き物に遭遇した。