美夏と夏月シリーズ。第一話「揺らめきの先で」高校生の美夏と不思議な少年のお話(随時更新)。第二話「蜘蛛~あたしと私~」夏月の前に現れた不可解なドッペルゲンガーのお話(完)。第三話「調香師」美夏と玲花が神秘の薫りの正体を追い求めるお話(<航海>随時更新)。 ※第一話、美夏十七歳。第二話、美夏十九歳。第三話、美夏二十五歳。
アフェランドラとの試合を終え、終わりを迎える交流祭。 同時に非常にまずい状態に陥ったことを恋愛マスターより告げられるロイド。 みんなとドタバタするロイドに対してエリルは――
交流祭最終日、ついにプロキオン騎士学校生徒会長のアフェランドラとの試合を迎えるロイド。 他の生徒会長らと比べると目立たず、好戦的でもない彼女はなぜかロイドとの試合を待ち望んでいた。 他の生徒会長を凌駕する彼女の力に、ロイドは持てる力の全てで挑む――
白黒映画専属の露草宵子という名で女優をしている藤倉綺羅はプライベートでバー《月光の舞い》に来ていた。そこで一人の青年、堂海 聖と出会う。堂海も綺羅も互いに一目で惹かれあう。美しいロケ地や美術館で綴られていく彼らの片思いストーリー。
生徒会長同士の試合の後、ラクスとの試合に臨むロイド。 稀有な時間魔法やイクシードとしての能力など、特異な力を数多く持つラクス。 それに対し、ロイドは吸血鬼としての力を発動させる――
水南斗は、バタフライが得意な高校2年生。 竜神高校競泳部に所属し、インターハイ出場を目標に猛練習の日々を送っている。 競泳部は実績のある強豪で、練習は決して甘くない! 顧問兼コーチのゴリラは厳しいけど、部員思いで頼れる存在。 入船先輩は優しいけど、ちょっと取っ付き難い。 峰岸先輩は負けず嫌いの自信家、でも本当は熱血兄貴タイプ。 ある日、競泳でトップの実績を持つ森之宮学園から太陽が転向してくる。 水泳に命を賭ける水南斗と太陽はすぐに意気投合し、恋愛したり、バカやったり、時には涙を流すほど熱い毎日を過ごしていく……。 煌くような青春の日々に、10代が抱える人生への葛藤を交えて、全23話(毎週水、土曜更新)でお届けします。 ※ゲイ小説。この物語はフィクションです。実際の競技会運営、指導法、選手のスキル習得等については実際と異なる可能性があります。
学生時代からの恋人である聡と沙耶。結婚によって何かが変わるとは思えないまま交際年月を重ねてしまい、そういった退屈さから逃げるため、聡は浮気を繰り返していた。 同棲を始めてから五年目、夏休みの終わりにペットの文鳥が死んでしまう。それを機に沙耶の心境にも変化が起こり始め、また、聡の勤務先である小学校では「著者不明の書籍への読書感想文」が提出され、校内に不穏な空気が漂い始める。そんな折に、アイドルオタクの同僚が問題を起こしてしまい……。 そんな壮年期にある現代人の心境と、何事かに囚われて生きる人間への救済について書きました。 えっちな描写が多いです。
秋田県由利本荘市を舞台にした児童文学です。 サッカーがメインテーマではなく、百年後に消滅することが決まっている秋田県に住む子供たちの生きざまに主眼を置きました。 主人公のおかれた環境は過酷ではありますが、それでも生きていく姿が書きたかった。 これを書いてる頃、私も大変でした。今も変わらず大変です。
「カナタさん、わたしはわたしの大切な人を守りたいんです」 小さくてちっぽけな、しかし彼にとっては重たい一歩を踏み出したカナタ。 それでも大差ない生活を始めた彼の下に恩師からの連絡が届く。 意味不明なその文面は穏やかな日々に警鐘を鳴らすもので…… 「迷える星の集う空に(前)」(https://slib.net/74590)の続編
帰還した村での一戦で人々と袂を分かつことになったオニワカ。苛烈になる攻撃の中で、彼は世界の真相に近づいていく。 前編はこちら→ slib.net/63682