10代です!バカです!でも多分天才です! 夜中テンションで書いたものです。なのに重いものです。片手間でどうぞ。
何時もの朝の通り道には、いつもの休憩所がある。 この頃は、ウィルス感染が煩いから今日の出来事は余計に印象深かった。
複合してミステリーのネタにしようと、知人たちから聞き取っておいた短い実話体験談。 みんな、けっこう不思議体験してるんだねw
頭がまとまらないままのエッセイです。言いたいことはとにかく徹頭徹尾、美味しいものは脂肪と糖で出来ている。そんな作です。
「サイボーグの過信」の最後で、心配して下さった方のための後日談といった内容です。 結局、謎の病気「GIST」でもなく「悪性リンパ腫」でもなく、ただの血管腫でしたということなんだけど、腹を切ったし、それなりにリスクも負った訳である。