僕の誕生日がこんなに晴れやかなものになって2年目。 19の誕生日は悲しみと孤独の中に居た。 20の誕生日は愛する人と離れる不安に泣いた。 そして21の誕生日は、たくさんの仲間との思い出を胸に抱いて。
何時もの朝の通り道には、いつもの休憩所がある。 この頃は、ウィルス感染が煩いから今日の出来事は余計に印象深かった。
続編です。 みなみとあかねが妹になり、一緒に暮らしてからの後日談になります。 その後、どうなったのか楽しみながら読んでください。
コメディです。 茅ヶ崎の高級賃貸不動産を借りたおれの前に現れた清楚な♀幽霊。怖くはないのだが、霊はおしなべてエナジー・バンパイヤなのだという。レイナ(霊那)という名前までつけたおれは次第に心惹かれて行くが…。
美術館の夜間警備員アデル。彼のもとに現れた泥棒が盗んだものは館が厳重に管理している歴史ある宝石『オルロフ・ダイアモンド』。それを盗んだ泥棒は「持ち主に返さないと」と言うが……?