人工知能ハツハルと、画像を武器にやがて世界を震撼させてしまう者のお話。 ちょっと、今より先の可能性を秘めるお話です。
ゲームの薄桜鬼にインスピレーションを得て書いた二次創作小説沖田総司編。 表紙(途中w)をつけ、まとめました。 千鶴のなかにタイムスリップしてしまった現代っ子と沖田総司の交流を描いています。原作のお話が好きであり、二次創作に理解がない方はご注意を。半分ふざけていますwですので、比較的割りきって楽しめる方はどうぞ!!(笑)
初夏。イギリス。少年ルイは友人カインの家の庭でとある美しい人形の話を聞く。人形に興味を持ったルイは森や庭でロマンティックで不思議な体験をする。大人はもちろんのこと、児童向けでもあります。 ※本作は2015年5月に分岐型サウンドノベルとして発表された作品のノベルバージョンです。ルートは全9通り。エンド種類は4種類。タイトルに分岐内容を書きました。(一つのルートは10分程度で読める長さです。)
この地上に暮らす、戦火や圧制、貧困に苦しむ人々の心にも、平和な春が一日も早く訪れますように、との願いを込めてこの歌を詠みました。