Eriner Schwarzer

Eriner Schwarzer

そこにはきっと、わたしなんていなかったんだ。

離人症で無快楽症、最近思考が空白で余りモノを書けなくなりました、
過去に書いたモノのリファインや、唐突に思いついた言葉を形にして
文章として読める形で表現したいと思っています。

基本的に、短編詩や1話完結の短編小説が主になるかと思います

Paxil

白いキャンバスに白いキャンバスを描く幻想

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

Fluoxetine

私は、鏡に映った自分と傷つけあう。

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

Sentimentalität

何故、彼女は壊れたように詠い続けるのだろうか。

  • 自由詩
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

二進数

0と1で割り切れない解はどうやって求めればいいのか。

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
何でも切れる鋏をもった少女

何でも切れる鋏をもった少女

対等な対価さえもらえれば、何でも切ってあげる。

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 時代・歴史
  • 全年齢対象
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個人的嗜好(1)「指」

個人的嗜好(1)「指」

個人的嗜好をお話にまとめたモノの第1弾です、直接エロは無いです。

  • 小説
  • 短編
  • コメディ
  • 青年向け
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ぼろぼろぼーろのうた

波に打たれた砂の城のように、手のひらから嘘は零れ落ちていく。

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

自我同一性障害 .1

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
ホトトギス

ホトトギス

ホトトギス擬人化、時鳥妹と鶯姉の話

  • 小説
  • 掌編
  • サスペンス
  • 全年齢対象
  • Copyrighted