そこにはきっと、わたしなんていなかったんだ。
離人症で無快楽症、最近思考が空白で余りモノを書けなくなりました、過去に書いたモノのリファインや、唐突に思いついた言葉を形にして文章として読める形で表現したいと思っています。
基本的に、短編詩や1話完結の短編小説が主になるかと思います
白いキャンバスに白いキャンバスを描く幻想
私は、鏡に映った自分と傷つけあう。
何故、彼女は壊れたように詠い続けるのだろうか。
0と1で割り切れない解はどうやって求めればいいのか。
対等な対価さえもらえれば、何でも切ってあげる。
個人的嗜好をお話にまとめたモノの第1弾です、直接エロは無いです。
波に打たれた砂の城のように、手のひらから嘘は零れ落ちていく。
ホトトギス擬人化、時鳥妹と鶯姉の話