不定期に作品を作る、自由人
初めまして。ヤリクリーと申します。
"現在、活動休止中です。新作アップ等々の行動は(ほぼ)無いと思っていただいて構いません。"
実際に演じる際は、出典先として、リンク、題名と作者名を出していただけると、大変助かります。
作品のアップは、不定期です。私の気まぐれです。そんなのでも構わないのであれば、是非とも、よろしくお願いいたします。
作品の利用に関する質問は、ツイッターの、”ガミル(@gamile17)”まで。
モノづくりには、たくさんの人の思いが詰まっている。案の製作者、それの具現化に努めるモノ。パーツ提供をしてくれるモノたち。勿論、モノづくりの企業のトップも言わずもがな。 …だが、ごく一部のヤツのせいで、酷い目に合わされているモノも居るようで。
鉄道が、何故、時間通りに運行できるのか?それは、スタッフの懸命な努力による賜物である。しかし、スタッフと雖も、所詮は人間。時にはミスが起こる。しかし、”事故”が起こってしまっては、スタッフも萎える。しかも、その事故に立ち会ってしまっては…。 これは、そんなことに巻き込まれた(?)男の物語。
インターネット上で、実際の友達を探すという行為をしたことがあるのではなかろうか?もしかすると、地元の、意外な人物と、インターネット上では”既に”繋がっているのかもしれません。
小さい頃によく遊んだものは、大人になってからも、時々、無性に遊びたくなるものだ。 これは、大学受験をいち早く終え、子供の頃に熱中していたゲームに、再び没頭をする、若者たちの物語。
このお話は、私が挙げた作品集である、"徒然なる 掛け合い集"の、②の作品をアダルト化したものである。抵抗がある方は、読まない事を勧める。読みたいのであれば、"徒然なる 掛け合い集"より、読んでほしい。 (※とは言っても、掛け合い集のやつに、大人の部分を足した程度である。) ちなみに、このお話のタイトルは、物語の内容と、深く関わっていたりします。
もし、あなたの家族が、大切な方が、何者かによって殺されてしまったら、一体、どうしますか?もし、それが、顔を知らない方だったら。 これは、そんな状況に見舞われた1人の男と、それを取り巻く人間模様の物語。
真面目に頑張ることは、何も悪いことではない。だが、どれもこれも度を過ぎれば悪くなるように、真面目すぎるのも、かえって、悪くなるそうだ。これは、そんな、とある男性のお話。
人は生きていると、奇怪な出来事の1つや2つに遭遇したりするものだ。これは、そんな経験を日記にまとめていた1人の男のお話。とある殺人事件に巻き込まれた男の一部始終を見届けよ。