貴方も一緒に、名もなき運命とその世界に踏み入れてはいかがだろうか――
小さな世界に囚われていいいんだ
貴方の言葉で殺される
君に何を思おうか
終末の世界で生きる女の子のお話です
「早朝が好き?」「いいえ深夜が」
人は、ピカソを知らない。ダヴィンチを知らない。そして、エジソンすらも知らない。
変わるという恐怖、変わらないでいる不安、生きているという悍ましさ
分からないから歌うよ
神は死んだ、神を信じる私も死んだ。残ったのは神すらも信じない違う自分だけだ。