「さて、世界変えますか」
「いい夢みろよ」
「ごめんね」
「さて、なにをしようか」
「またな」
「おもしろいことがなくても、嬉しいことがなくても、笑うんだ!」
失いながら足りないものを補っていく。
「超えられない壁はなかった。はずなんだ」
そこは忘れられた記憶の墓
「よし決めた。全ての悪を俺の血肉にしよう」