<エンドロール後、3態>みたいな、やや苦めの詩です。
噛み合わない男女の会話です。 詩、って感じでも無いんですが、とりあえず、書いてみました。
世の中の色々な<塗り>について、つぶやいています。
恋情の悔い。
現代に感じた嘆きみたいなものを、詩にしてみました。 (合っているかどうかは、不明です)。
<この世のこととの適正な距離とは>といった、やや暗めの詩です。
星空、幼き日と今と。
展覧会で見かけた立派な肖像画からの連想です。
<とある展覧会で絵を見た時の感覚のようなもの>を、詩(?)にしてみました。
来し方(こしかた)を振り返っての慨嘆です。