コヨリース学院看護科一年のラティア。看護の勉強を励む中、突然の頭痛。気が付くとそこは__。同じ看護の仲間であるシルヴァ、イル、ケン、ユリカと共に学び、成長していく物語。
物語作家七夕ハル。 略歴:地獄一丁目小学校卒業。爆裂男塾中学校卒業。シーザー高校卒業。アルハンブラ大学卒業。 受賞歴:第1億2千万回虻ちゃん文学賞準入選。第1回バルタザール物語賞大賞。 初代新世界文章協会会長。 世界を哲学する。私の世界はどれほど傷つこうとも、大樹となるだろう。ユグドラシルに似ている。黄昏に全て燃え尽くされようとも、私は進み続ける。かつての物語作家のように。私の考えは、やがて闇に至る。それでも、光は天から降ってくるだろう。 twitter:tanabataharu4 ホームページ「物語作家七夕ハル 救いの物語」 URL:http://tanabataharu.net/wp/
変わってしまった林檎のように赤い美少女と黒髪の旅人(剣士)の青年がある1人の美しい吟遊詩人による予言のような言葉で絶対という確率の出会いを果たします。そこから2人の旅はスタート。正義のために戦う赤い美少女と黒髪の青年…相手は世界。考え方が違く対立し続ける敵との交戦。傷だらけになりながらも戦う少女。これを青年はどう思いどう行動するか…。
小学校5年生の時から付き合いのある梓と愁。高校受験に精を出し、名門進学校である私立竜ケ崎高校へと梓は入学。中学2年から疎遠になっていたが、推薦入学してきた愁と再会。無邪気さ溢れるわんぱく少年だった彼は、中身は面影を残しつつも、派手なヤンキー姿へと豹変していた。幼馴染という関係上、恋愛という概念に対し屈折した感情を抱く2人。すぐ感情的になる愁は、梓のこととなるとすぐ表に出てしまい2人の関係は互いが望まぬ方向へと進んでしまう。その結末は。。。。?甘さより苦さが濃い傾向
1970年代、アメリカの中西部と広大な西部大平原を舞台に、異文化に育まれた若者たちが遭遇する恋と悲劇と希望の物語。アイオワやシカゴの文化、サウスダコタのスー・インディアンの文化、そこで生きる道を探し続ける日本人留学生ユキ。故郷で起きた辛い思い出を消すためにアメリカに向かったユキを待っているのは?クラウド・ライダー(雲に乗る人)とは?私たちはみんなクラウド・ライダーになれるのか。 Chapter 1から40まで、ユキの勇気を応援してください。
子供達のお話を短編で書いていきます。 小さいころあったな〜という共感もあるかもしれません。 ほっこりするものやキュンとするものなど、様々なものを書いていきたいです。
≪1章http://slib.net/22066≫ ≪2章http://slib.net/25477≫ 「ルナの冒険」シリーズの第3章です! 過酷な冒険を始めたルナ一行。 カイ君が入って、なんだかギスギスした雰囲気。 そこに、新たな仲間が登場?! さらに、次なる目的地にはルナとの因縁深い相手が…。 はたして、ルナ一行は無事でいられるのか。 今回は新しく2人のメインキャラが登場いたしますよ~( *´艸`) あなたのお気に入りのキャラが見つかるでしょうか? カイ君やアルト、レイヤの3人の存在もお忘れなきようw 3章完結いたしました。 お楽しみくださいませ!