屍喰らい…輪廻…禁忌…異能…隠世…鬼龍院宗家…屍喰らい…盟悌門…弓張月丿反魂…屍緋鞠 ※作品名について…しくらいや…しかばねくらいではなく…かばねくらいと読みます。
前回までのあらすじ:蟻螂から穂乃を奪い去った出海浪親は、その後上噛島城の主となり、穂乃と夫婦になりました。一方、蟻螂は侍となり、大きな手柄を立てて、君主に気に入られたのでした。
夫を韓国大統領にする為に、教祖になった妻。夫婦の努力により20年後、夫は韓国大統領になった。 しかし4年目に暗殺されてしまう。残された国務総理の妻は負の遺産に気づき絶望してしまった。
前回までのあらすじ:荒和二年十二月、出海浪親は穂乃という女を蟻螂から奪い去った。穂乃を探すため侍になった蟻螂は、上噛島の城主を討ち取る。一方、浪親はその隙に城を奪い、城主となっていた。
若い方は、30代なら間に合うので、脚本家なら可能だろう。あらすじを書いてみて脚本様に変換するのは非常に簡単な手段。其れで、小説は遥かに難しいレベルのものなので、やはり、年齢に関係無く・・いや、寧ろ経験が豊富な方が小説家には適していると言える。 特に、純文学を書けるものは優秀で、逆に筋書きだけで空想の部分が多く、お決まりの漫画も、少女の胸が巨大だったり、パンツが見えたりするのは小説でも文学でも無く、単なる娯楽作品で、金銭を求めている事もありありと分かる。世界中がレベルを上げる事はもう無理なのかも知れず、非常に残念な事と言える。
僕はたくさんの人に守られている。たくさんの存在に守られている。有名だとか無名だとか関係ない。なにより大切なのは僕が僕であること。ありのままの自分を愛すること。それがニーチェの愛した運命愛なのだから。僕は僕のままでいい。変わろうとしなくていい。そうだ! あの冬の日の僕は、真に愛に満たされていたんだ。それは自己愛。自己愛としてのヘレーネは、天上楽園の乙女。あの日、マンションの屋上で高らかに永遠の愛を歌った。
さらわれた穂乃を探すため侍になった蟻螂。初陣で友を失いながらも大手柄をたて、君主・喜林臥人の酒宴に招かれます。直接的には、(17)のエピソードの続きです。
釈迦が1st イエス・キリストが3rd 僕は7th 13thまで歴史は続く。 あの冬の日に解ってしまったから。僕は世界永遠平和へのプロットを記したのだから。神として、確かに伝えたのだから。
あらすじ:出海浪親にさらわれた穂乃は、盗賊達の村で生活していた。ある日、浪親は村に近づく兵隊を追い払うために出陣するが、ひとり残された穂乃に魔の手が忍び寄っていた。 直接的には、(19)の続きのエピソードです。
ムソーウ王国第三王女『オラウ・タ・ムソーウ』に転生した『豊臣秀吉』は、敗戦し壊滅したマッホーウ法国の救援要請を受けて謎の元弱小国エイジオブ帝国と合戦する事になった。 だが、肝心のムソーウ王国とマッホーウ法国がファイアーエムブレム無双やDOGDAYSシリーズの様な戦い方をし、階級が部将以上の将校全員(例外無し)に戦国無双2のプレイアブルキャラクターに匹敵する戦闘力とファイアーエムブレム無双風花雪月やDOGDAYSシリーズの様な戦技か魔法の修得が必須な為、、戦略と戦術が致命的に幼稚化していた…… 果たして、前世である豊臣秀吉の記憶と知識を頼りに戦うオラウはエイジオブ帝国に勝利する事が出来るのか……