子供のころ、始めてみたこの絵はダイナミックな波にばかり目が行っていて、神奈川沖浪裏の名前も知らなかった。しかしよく見るとさまざまな疑問点が湧いてきて、いろいろ調べながら書いてみました。
ぼくは、楽器、テルミン。こころを持つロボット楽器だよ。いつも、やさしい博士。だいすき。それで、博士は、ぼくを人間のように、大切にしてくれていた。