子孫繁栄を願う土偶は女をかたちどったものが多い。男のものがない理由を探る考古学者。縄文の地層から見つかった胞子から生えた茸がそれを解決する。
川に浮く死体に必ず茸が生えていた。流行病の土左衛門だ。船頭の又吉は頼まれた荷物を荷車に積み遠くの屋敷に運ぶ。そこから又吉の運命は変わっていく。茸にくわしい又吉が病を治す薬を見つける手助けをする物語である。
28枚。修正20201111.教授の家に招待されると、美しい人形がいた。それも、女性の人形と、男の子の人形が。その人形に向かって、話しかける教授。果たして、目を覚ますことができるのか。
パリに留学した茜は、一人のおばあさんと出会う。おばあさんの飼っていた赤い猫は、茜の足の指をなめる。赤猫は足首を切断された無実の家族の血から生まれたという話が伝わっていた。
北欧の旅に出た緋(あけ)はノールウェーのフィヨルドの町ガイランゲルで土産物屋のおばあさんに会う。家に泊めてもらうとそこは、赤い猫の村だった。
昔のホームランアイスクリームを売っている店があった。懐かしいので買って食べた。スティックに大当たり茸とでた。 その場で一本もらえるのかと思ったら、茸が送られてくるそうだ。
古い家の解体作業を依頼された。その書斎には集められた本が残っていた。本を売り払った後の本棚の棚板から茶色の茸が生えてきた。