とりあえず書き出しだけできたので上げます。ちょくちょく訂正追加しつつ次の話も上げていきます。今のところ女の子がいなくなっちゃっただけです。まずは10万文字かけるか心配です。できたらブログの方にコメントください。
円満と言えない家庭で四苦八苦する父親は、かつてモテていた時をよく思い出しては自分を慰めていた。 別の人を選んでいれば、幸せな人生があったのかもと、後悔に生きているなか、小汚い老人と出会う。 その老人から渡された、胡散臭いおもちゃは、特別な力を秘めていた。
頭の中で渦巻く思考。それを外に出したくなるような時が人間にはあるように思います。そんな時に文章というのは押し寄せる思考を吐き出すためのツールになると思うのです。私自信、頭の中をスッキリさせたい時に書きなぐった短いお話です。
教育大学に合格した帰りに伊達優真は嬉しさのあまり、はしゃいでいたところ信号無視をしてしまい車に轢かれて死んでしまう。 ふと目を覚ますとそこは死後の世界。 そこでイリアという女神に会い、異世界に転生してもらうことになる。 そして、優真は異世界で日本では叶わなかった教師という夢を叶える為、転生することになる。
誘拐犯と誘拐された女の話です。 まだプロローグ部分だけですが続きも書きたいと思っています。 もしよろしければ読んで評価を頂きたいです。